渋谷区障害者週間イベント SHIBUYA FACTORY 428/294 シブヤ×フクシだからできる未来 202012/3THU 16WED 開催時間8:30-17:00（土日除く）　渋谷区役所とオンラインにて、同時開催！

SHIBUYA FACTORY 428/294 シブヤ×フクシだからできる未来　今、全国で福祉施設におけるモノづくりが広がっています。障がいのある人のアートを使った商品づくり、最先端のデジタルファブリケーションを活用したお土産づくりなど、セクターを超えた連携が生まれています。2016年度より始まった渋谷区事業「シブヤフォント」*は、300種以上の商品に採用され、今なおその連携が広がっています。そして、世界とのコラボレーション、先端テクノロジーと掛け合わせるなど新たなモノづくりへと発展しようとしています。SHIBUYAFACTORY428/294（シブヤファクトリーシブヤ／フクシ）では、その活動の一端を紹介するとともに、未来に向けた一歩を皆さまと共に見出したいと思います。　＊障がいのある人の文字や絵を、デザインを学ぶ学生がフォントやパターンにする取り組み。200種以上のデータを渋谷区公認のパブリックデータとして、さまざまな活用を広げています。
展示　12月3日（木）～16日（水） 8：30～17：00　（土曜日・日曜日を除く）　※ソーシャルディスタンスを保っての見学をお願いします。 ※コロナ感染防止のため、人数規制をする場合がございます。
1.「シブヤフォント×プロダクト」　シブヤフォントを採用した企業のさまざまな商品をご紹介いたします。またシブヤフォントを採用した年賀状をご来場の方に無料でプレゼント（数量限定）いたします。　展示場所　渋谷区庁舎 1F・2F
2.「Fab×福祉のアイデア」　渋谷区内の障がい者支援事業所におけるデジタルファブリケーション*を活用したモノづくりをご紹介します。　*デジタルデータをもとに3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を使い、ものづくりをする技術です。 展示場所 渋谷区庁舎 2F ※商品デザインは予告なく変更する場合があります。
3.「庁舎まるごと美術館」 シブヤフォントのアートワークで渋谷区庁舎を彩ります。すでに渋谷区庁舎内に広がるシブヤフォントのサインディスプレイ*とあいまって、まるで美術館のようになった空間をお楽しみください。 *2019年度日本サインデザイン賞 銅賞受賞 展示場所 渋谷区庁舎 1F～7F ※展示レイアウトは予告なく変更する場合があります。
販売会 12月3日（木）～9日（水） 11：00～15：00 （土曜日・日曜日を除く） 渋谷区内障がい者就労支援事業所 自主製品販売会 渋谷区内の障がい者就労支援事業所による自主製品の販売会です。たくさんのオリジナル製品やおいしいお菓子をご用意しております。是非、お立ち寄りください。 展示場所 渋谷区庁舎 1Fエレベーターホール前
オンラインイベント 12月5日（土）・6日（日）／オンライン見学会のみ12月4日（金）～
12月5日（土） 13：00~14：40 基調講演「障害者の芸術活動を支援する人材育成」 東京2020パラリンピック公式アートポスターのアーティスト新木友行氏を輩出した「アトリエインカーブ」（大阪市）2005年、ニューヨークで開催されたアートフェアに出品以降、数多くの海外・国内の美術館やギャラリーで展覧会を展開。その道程において、知的に障がいのある現代アーティストたちの創作環境をどのように整え、そしてアーティストを支援する人材をどのように育成してきたかをご紹介いただきます。 今中博之（いまなか・ひろし） ソーシャルデザイナー。社会福祉法人 素王会 理事長。アトリエインカーブクリエイティブディレクター。公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会:文化・教育委員会委員、エンブレム委員会委員。 聞き手／ 磯村 歩 （株）フクフクプラス代表取締役、桑沢デザイン研究所 非常勤教員 視聴お申込みは、こちら　無料・要予約
12月5日（土） 15：00~16：40 トークセッション 「Fab×福祉のアイデア」 今、日本各地で福祉とデジタルファブリケーション*による実験的で実践的な取り組みが広がっています。技術を活用して、新たな仕事や働き方をつくり、心地よい暮らしの環境をつくる。そうした全国の福祉と技術の新しい関係づくりの事例をご紹介します。 藤井 克英 GoodJob!センター香芝 副センター長 池永 健介 特定非営利活動法人まる工房まる 主任支援員 石丸 徹郎 株式会社フォーオールプロダクト 代表取締役 視聴お申込みは、こちら　無料・要予約
12月5日（土） 17：00~18：30 アート鑑賞 「アートでおしゃべり ～原画からのストーリー～」 オンラインでシブヤフォントの原画を鑑賞しながら、その制作現場を支援した施設職員と共に、シブヤフォントが生まれたプロセスを疑似体験します。また鑑賞者が自由に原画にタイトルをつけるなど、ファシリテーターのユニークな問いに答えながら、原画を触媒として対話も楽しみます。 ファシリテーター／髙橋 圭 株式会社フクフクプラス 取締役 視聴お申込みは、こちら　無料・要予約
12月6日（日） 14：00~17：30 シブヤフォント プレゼンテーション ～新フォント・新パターンのお披露目～ 020年度の新しいシブヤフォント（フォント・パターン）を発表します。 本発表会には商品やサービスへの採用を検討する企業をゲストとしてお招きし、デザインを学ぶ学生がシブヤフォントの新データとそれを採用した商品を提案します。産官学福のシブヤフォントの新しいストーリーが生まれる瞬間をご視聴ください。 *2019年度 プレゼンテーションの様子 視聴お申込みは、こちら　無料・要予約
12月4日（金） より配信スタート オンライン見学会 運営スタッフを学芸員に見立て、会場に来られない方にYoutubeで展示品をご紹介します。12月4日以降、いつでもご覧いただけます。 視聴お申込みは、こちら 無料・予約不要

協力

  • アンビルト
  • 伊澤タオル
  • キヤノン
  • NIZYUKANO
  • 渋谷サービス公社
  • 東急レクリエーション
  • BIRTHDAY BAR by magstyle.
  • 桑沢デザイン

主催

渋谷区

企画運営

フクフクプラス
シブヤフォントは2019年度グッドデザイン賞を受賞しています。
渋谷区福祉部障がい者福祉課福祉計画推進係 TEL／03-3463-1922 FAX／03-5458-4935
渋谷区障害者週間イベント SHIBUYA FACTORY 428/294 シブヤ×フクシだからできる未来 202012/3THU 16WED 開催時間8:30-17:00（土日除く）　渋谷区役所とオンラインにて、同時開催！

SHIBUYA FACTORY 428/294 シブヤ×フクシだからできる未来　今、全国で福祉施設におけるモノづくりが広がっています。障がいのある人のアートを使った商品づくり、最先端のデジタルファブリケーションを活用したお土産づくりなど、セクターを超えた連携が生まれています。2016年度より始まった渋谷区事業「シブヤフォント」*は、300種以上の商品に採用され、今なおその連携が広がっています。そして、世界とのコラボレーション、先端テクノロジーと掛け合わせるなど新たなモノづくりへと発展しようとしています。SHIBUYAFACTORY428/294（シブヤファクトリーシブヤ／フクシ）では、その活動の一端を紹介するとともに、未来に向けた一歩を皆さまと共に見出したいと思います。＊障がいのある人の文字や絵を、デザインを学ぶ学生がフォントやパターンにする取り組み。200種以上のデータを渋谷区公認のパブリックデータとして、さまざまな活用を広げています。
展示 12月3日（木）～16日（水） 8：30～17：00 （土曜日・日曜日を除く） ※ソーシャルディスタンスを保っての見学をお願いします。 ※コロナ感染防止のため、人数規制をする場合がございます。
1.「シブヤフォント×プロダクト」　シブヤフォントを採用した企業のさまざまな商品をご紹介いたします。またシブヤフォントを採用した年賀状をご来場の方に無料でプレゼント（数量限定）いたします。　展示場所　渋谷区庁舎 1F・2F
2.「Fab×福祉のアイデア　渋谷区内の障がい者支援事業所におけるデジタルファブリケーション*を活用したモノづくりをご紹介します。　*デジタルデータをもとに3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を使い、ものづくりをする技術です。 展示場所 渋谷区庁舎 2F ※商品デザインは予告なく変更する場合があります。
3.「庁舎まるごと美術館」 シブヤフォントのアートワークで渋谷区庁舎を彩ります。すでに渋谷区庁舎内に広がるシブヤフォントのサインディスプレイ*とあいまって、まるで美術館のようになった空間をお楽しみください。 *2019年度日本サインデザイン賞 銅賞受賞 展示場所 渋谷区庁舎 1F～7F ※展示レイアウトは予告なく変更する場合があります。
販売会 12月3日（木）～9日（水） 11：00～15：00 （土曜日・日曜日を除く） 渋谷区内障がい者就労支援事業所 自主製品販売会 渋谷区内の障がい者就労支援事業所による自主製品の販売会です。たくさんのオリジナル製品やおいしいお菓子をご用意しております。是非、お立ち寄りください。 展示場所 渋谷区庁舎 1Fエレベーターホール前
オンラインイベント 12月5日（土）・6日（日） オンライン見学会のみ12月4日（金）～
12月5日（土） 13：00~14：40 基調講演 「障害者の芸術活動を支援する人材育成」 東京2020パラリンピック公式アートポスターのアーティスト新木友行氏を輩出した「アトリエインカーブ」（大阪市）2005年、ニューヨークで開催されたアートフェアに出品以降、数多くの海外・国内の美術館やギャラリーで展覧会を展開。その道程において、知的に障がいのある現代アーティストたちの創作環境をどのように整え、そしてアーティストを支援する人材をどのように育成してきたかをご紹介いただきます。
視聴お申込みは、こちら 無料・要予約
今中博之（いまなか・ひろし） ソーシャルデザイナー。社会福祉法人 素王会 理事長。アトリエインカーブクリエイティブディレクター。公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会:文化・教育委員会委員、エンブレム委員会委員。 聞き手／ 磯村 歩 （株）フクフクプラス代表取締役、桑沢デザイン研究所 非常勤教員
12月5日（土） 15：00~16：40 トークセッション 「Fab×福祉のアイデア」 今、日本各地で福祉とデジタルファブリケーション*による実験的で実践的な取り組みが広がっています。技術を活用して、新たな仕事や働き方をつくり、心地よい暮らしの環境をつくる。そうした全国の福祉と技術の新しい関係づくりの事例をご紹介します。
視聴お申込みは、こちら 無料・要予約
藤井 克英 GoodJob!センター香芝 副センター長 池永 健介 特定非営利活動法人まる工房まる 主任支援員 石丸 徹郎 株式会社フォーオールプロダクト 代表取締役
12月5日（土） 17：00~18：30 アート鑑賞 「アートでおしゃべり ～原画からのストーリー～」 オンラインでシブヤフォントの原画を鑑賞しながら、その制作現場を支援した施設職員と共に、シブヤフォントが生まれたプロセスを疑似体験します。また鑑賞者が自由に原画にタイトルをつけるなど、ファシリテーターのユニークな問いに答えながら、原画を触媒として対話も楽しみます。
視聴お申込みは、こちら 無料・要予約
ファシリテーター／髙橋 圭 株式会社フクフクプラス 取締役
12月6日（日） 14：00~17：30 シブヤフォント プレゼンテーション ～新フォント新パターンのお披露目～ 2020年度の新しいシブヤフォント（フォント・パターン）を発表します。本発表会には商品やサービスへの採用を検討する企業をゲストとしてお招きし、デザインを学ぶ学生がシブヤフォントの新データとそれを採用した商品を提案します。産官学福のシブヤフォントの新しいストーリーが生まれる瞬間をご視聴ください。
視聴お申込みは、こちら 無料・要予約
*2019年度 プレゼンテーションの様子
12月4日（金） より配信スタート オンライン見学会 運営スタッフを学芸員に見立て、会場に来られない方にYoutubeで展示品をご紹介します。12月4日以降、いつでもご覧いただけます。
視聴お申込みは、こちら 無料・予約不要

協力

  • アンビルト
  • 伊澤タオル
  • キヤノン
  • NIZYUKANO
  • 渋谷サービス公社
  • 東急レクリエーション
  • BIRTHDAY BAR by magstyle.
  • 桑沢デザイン

主催

渋谷区

企画運営

フクフクプラス
シブヤフォントは2019年度グッドデザイン賞を受賞しています。